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メリットとデメリット

しっかりとした企業と契約をし、在宅ワーカーとしてコツコツと働いている人にとって、出勤する必要もなく、自宅で仕事が出来るということはとても大きなメリットだと思います。まして、小さな子供がいて保育園に預けることもできず、外に働きにでることができない女性にとって、在宅ワークは憧れの仕事になっているのではないでしょうか。難しいのは最初の一歩で、ちゃんとした企業から仕事がもらえるかどうかにかかっています。

在宅ワークのメリット

在宅ワークを始めようと思うきっかけは、やはり育児や介護と仕事を両立させやすいということにあるようです。

仕事場が家庭の中であるために、仕事と両立させやすいということです。会社勤めをしていても、育児休業法などが整備されてはいますが、実際に育児や介護のために休暇が取れるかと言えば、誰もが取りにくいと考えているようです。仕事を休む前の引継ぎや、仕事に復帰するタイミングなどが難しいと考えるのでしょう。

実際に在宅ワークをしている人が感じているメリットとして、以下の意見があります。

  • 人間関係の煩わしさがなく、自分のペースで仕事をすることができる。
  • 結果を出した分、報われるのでやりがいがあり、達成感が大きい。
  • 通勤の必要がなく、その分の時間を有効に使うことができる。
  • 家族の転勤があっても仕事を辞めずに続けることが出来る。

こうした意見を見ると、在宅ワークで成功している人は、自宅で仕事をしながら、そのやりがいや、時間を有効に利用できることにメリットを感じているようです。

在宅ワークのデメリット

在宅ワークは、上記したようにメリットばかりではありません。メリットしかないのであれば、外に出て働く人はいなくなるでしょう。やはりデメリットもあるのです。どんな意見があるのでしょうか。

  • 一人で仕事をするので孤独感を感じる。誰とも話さない日もある。
  • 営業、納品まで全て1人でこなさなければいけない。
  • 仕事を確保するのが困難で、仕事の単価も安く、収入が安定しない。
  • 責任が重い上に忙しすぎる。
  • 体調が悪くても納期があるので休むことができない。
  • PCの調子が悪くても、納期があるので遅れると仕事が来なくなる。

こうしてみると、確かに1人で仕事をこなさなければならず、体調が悪くても、会社勤めをしていると、誰かに引継ぎをし、有給をとって休むということができますが、在宅ワークの場合は、それができません。

それまで在宅ワークとして順調に仕事をしていても、たった1度、自分の都合で納期が遅れると、それまでの信用は全てなくなってしまうのです。

会社勤めをしている以上に体調管理を徹底しなければいけません。あまり根をつめて仕事をせず、1時間に10分は休憩をとるようにしなければいけません。 こうして、在宅ワークはメリットだけではなく、デメリットがあることもきちんと把握してとりくまなければいけません。

内職商法

自宅でパソコンを使って働きたいという主婦やフリーターなどをターゲットに、内職商法が後を絶たないようです。

『自宅にいながら高収入!』
『1日数時間で高収入!』
『月収○万円以上可能!』

などと言う宣伝文句で、数千円から数万円の登録料が必要となるものや、サポート料や権利代金として数十万から百万円が必要になるものなどがあります。

中には、WEB製作や住宅図面とレース、イラストの在宅ワークと謳い、作成に必要なソフトを高額で購入させ、実際には在宅の仕事などはないこともあります。最初の1度だけは仕事を振り、仕上がりにクレームをつけて報酬を払わない、その後の仕事はない。などと言うこともあります。必要な金額が高額である場合、クレジットも用意されています。結果、仕事はないのに金利を含むローンだけは残ってしまうということになってしまいます。

注意が必要なのは、『資料請求』と引き換えに、名前と性別、年齢、職業、電話番号などの個人情報を集めているということです。こうしたことが、まともな業者に迷惑をかけているのです。在宅ワークをしたくても、まともな業者なのか、それとも内職商法なのか、見極めが肝心です。

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