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在宅勤務制度って?

在宅勤務制度はテレワークやテレコミューティングと呼ばれ、自宅を拠点として勤務する労働形態のことを言います。電話やFAX、パソコンなどの情報通信機器を使って、時間や場所に制約されずに仕事をする働き方のことです。その形態によって在宅ワーク、モバイルワークなどと分類されます。そこから更に、給与所得者などの雇用型テレワーカーや自営型テレワーカーに分類されていきますが、在宅勤務制度は企業が給与を出す雇用型テレワーカーになります。もちろん一定のスキルがなければできないことなのですが……。

契約社員?正社員?

在宅勤務制度を取り入れている企業では、そのほとんどが契約社員でまかなっているようです。

しかし、中には最初から正社員として雇用している企業もあり、福利厚生などがしっかりしています。社員として企業に出勤して働いていた社員に対し、育児や介護で時間がさかれて出勤ができない場合、期限を設けて在宅勤務に切り替えている企業もあるようです。できれば正社員として在宅勤務をしたいものですが、中には月に1度、出勤を義務づけられたりと制約がある場合もありますので、事前にしっかりと調べることも大切です。


在宅勤務の心構え

在宅勤務は、これまでIT企業や、育児や介護のために在宅勤務制度を設けているなど、限られた範囲でのものでしたが、大手企業が在宅勤務制度をどんどん採用してきています。自宅で仕事ができるのはとても良いことなのですが、同僚や上司の目がないからといって、だらけていては仕事になりません。例え自宅とは言え、仕事をするときは自分のいる場所がオフィスだと、気持ちを切り替えて仕事に取り組まなければいけません。

在宅勤務制度を利用するということは、自分自身の信用も関わってきますので、真剣に向き合わなければいけないのです。洗濯をしながらは、育児や介護もあるでしょうから仕方がないことかもしれませんが、テレビを見ながらなどは論外です。企業側もいつでも連絡が取れるように、IPフォンやテレビ電話、メッセンジャー、メールなどを使って仕事を進めていきますので、在宅勤務になって仕事の効率が悪くなるようであれば、仕事をもらえなくなってしまいます。

自宅とは言え、気持ちを引き締めて取り掛かりましょう。ですが、企業に出勤して仕事をするのとはわけが違いますので、自宅で仕事をするペースをつかみ、自分なりにこなせなければいけません。

在宅勤務をすることになったら

念願叶い、在宅勤務をすることになったら、まず気持ちの切り替えが必要です。仕事に集中することができないと、ミスをしてしまうでしょう。自分なりの都合があって在宅勤務制度を選んでいるので、決まりごとを作るといいかもしれません。

スケジュール調整

まず抱えた仕事をいつまで終わらせるのか、納期はいつなのかをしっかりと把握しておきましょう。家族間との区切りが難しいところですが、納期のあるものは納期ギリギリに提出するのではなく、少し早めに終わらせるようにスケジュールを立てます。

もし思うように進まなくても、納期に余裕があれば気持ちも違いますし、焦ってミスをすることもありません。まして、育児があって外に働きに行けずに在宅で仕事をしている場合、余裕を持ったスケジュールをたてておかなければいけません。

着替える

顧客の前で商談をしたり、打ち合わせをするわけではありませんので、基本的にどんな服装でも構いませんが、自宅だからといってパジャマのまま仕事をしてはいけません。あくまでも仕事中という気持ちの切り替えも必要ですので、仕事に取り掛かる前に着替えるといいでしょう。

仕事用PC

企業に雇われて、在宅勤務制度で、自宅で仕事をするようになった場合、企業側から貸し出されたパソコンは、仕事以外で使わないようにしましょう。家族がプライベートで使うことは絶対しないようにします。どこでどう情報が漏れてしまうか分かりませんし、ウイルスに絶対感染しないという保障はありません。

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