ココが知りたい!在宅ワーク
HOME LINK SITEMAP

Home > 個人事業主になろう > 独立開業したい!

独立開業したい!

在宅ワークとして仕事をしてきたけれど、育児や介護から開放されて時間もできた!だけども年齢的なもの、仕事をしていなかったスパンが長くてどこも雇用してくれない……どうせだったら在宅ワークをしてきたことを生かして、独立開業なんて手もあるか……そう考える人もいるでしょう。思いつきだけではできないことなので、慎重にいきましょう。

どんな形にする?

独立開業すると言っても、どんな形態で開業するのか決めなければいけません。もし本業を持っていて、空いた時間で在宅ワークを行い、その在宅ワークのノウハウを独立開業に生かして、本業もそのまま続けるのであれば、毎年の確定申告だけを行っていればいいでしょう。

小さい規模で始めるのであれば、法人としてではなく、個人事業主としてスタートすればいいのではないでしょうか。法人として開業するのであれば、登記もしなければいけませんし、経理業務なども関わってきます。

自宅の1室を事務所として構え、在宅ワークの延長として、小規模なものから始めるといいかもしれません。最初から、レンタルオフィスを借りたりすると経費もかさみます。

WEB関係の在宅ワークをしていたのであれば、自宅で個人事業主としてWEB製作会社を開業するのもいいでしょう。ネットビジネスとして、他にはアフィリエイトやドロップシッピングも考えられますが、リスクの方が大きいような気がします。事業主として努力を怠らず、継続して仕事と収入がなければ、独立開業に成功したとは言えません。

個人事業主になる

では、どうやったら個人事業主になれるのでしょうか。答えは簡単です。事業を個人として営んでいれば、もうそれは個人事業主なのです。税務署に行くと開業届けがありますが、これは税務申告をもらさないようにするためのものであり、個人で事業をするには許認可制になっていませんので問題はありません。だからといって、納税の義務がないわけではありませんので、確定申告はしなければいけません。詳しくは【確定申告】のページを参考にしてください。

思い立ったが吉日で、即開業できるからといって、在宅ワークでやっていた形態で、そのまま個人事業主としてやって行くには少し無謀です。やはり、多少の自己資金を用意し、運転資金として行かなければいけません。在宅ワークをやっていたときのことを振り返ってみましょう。やはり、忙しい時、そうではない時があったでしょう。安定した収入になるまでは、運転資金も必要になってくるのです。

メリットとデメリット

個人事業主になって独立開業するにも、メリットとデメリットがあります。メリットは、会社を設立するように、複雑な業務や登記の必要がなく、即、独立開業できるということです。確定申告さえしていれば問題ありません。売り上げが300万以下であれば白色申告になります。帳簿の記帳も義務化されていません。1人で開業する場合、独立開業が時間的にも自由になりますし、一番のメリットと言えるでしょう。

300万以上の売り上げがある場合、確定申告で青色申告をしなければいけないということです。帳簿の記帳をしなければいけなくなりますが、家族に15歳以上の人がいる場合、従業員として給与を出す方法をとり、800万円までの売り上げで納まるようであれば、税金の面でも個人事業のままでいなければメリットはありません。個人事業主でも、年間1,000万以上の売り上げがある場合は、消費税を納める必要があります。

デメリットと言えば、日本の風潮とも言えますが、信用があるのはどちらかといえば、個人事業主よりも、法人の会社の方と言えるでしょう。こうしたことから、取引を渋る企業が出てくる可能性があります。収入が多くなるようであれば、税金面のことを考えると、そのまま個人事業主でいるよりも、法人化して、会社として運営していった方がメリットはあります。

↑このページの上にもどる