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SOHO

SOHOは、パソコンなどの情報通信機器を利用して、小さなオフィスや自宅でビジネスを行っている事業者という意味で、正式にはSmall Office/Home Officeの頭文字をとったものです。一般的には個人事業主、社員が一人しかいない会社、ホームページを開設している、連絡は電話よりもメールで取り合うことが多い…というイメージがありますが、SOHOの言葉の定義は正式には確立されていません。多くはテレワーク、在宅ワークと同義語で使われています。

SOHOと在宅ワーク

在宅ワークのうち、非雇用のものをSOHOと呼びます。企業に勤めながら、育児や介護のために在宅ワークに期限をつけて切り替えている人もいるのとは違い、SOHOはその企業には属さず、契約ごとの仕事になります。

本来の意味での大きな違いといえば、在宅ワークが副収入や家計の足しに…と言うものであれば、SOHOはこれが主な収入となり、SOHOの収入だけで家計を成り立たせるものです。言うなれば個人事業主です。

SOHOに向けての心構え

上記したように、SOHOはその収入を家計の主な収入とするような性質の仕事です。よく、『育児の合間に』『空いた時間を有効に』『好きな時間に好きなだけ』などと謳い文句を目にしますが、SOHOはそんな感覚ではできません。アルバイト感覚ではなく、プロ意識を持って向わなければいけない仕事です。『子供が熱を出して…』『家の用事で仕事ができない』などと言う理由を仕事が遅れる理由として使うなど、言語道断です。

クライアントはSOHOを行っているあなたと仕事の契約をしてるわけですから、家庭の事情を言われても納得できるはずがありません。実際、家庭の用事や事情で仕事が遅れ、クライアントとの電話にご主人が、遅い時間まで仕事をさせるなと怒鳴ってきたという記事をどこかで目にしましたが、クライアントにしてみれば関係のない話しです。家庭の事情を仕事に持ち込んではいけないのです。

家庭と仕事のけじめをきちんとでき、生活の中での時間配分ができなければ勤まらないのがSOHOです。

SOHOの仕事

主婦に大人気のSOHOの仕事。その内容はどんなものがあるのでしょうか。どのほとんどがデータ入力や文字のベタ打ち、アンケート結果の集計のデータ化などです。ただし、トラブルを避けるためにも、事前に市場や税金のこと、個人情報保護法、エクセル、ワードを扱う技術、契約から報酬のことまで、調べておく必要があります。

SOHOに必要な環境とスキル

ノートパソコンを使い、ダイニングテーブルで仕事はできますが、家庭と仕事を切り替えるためにも、仕事スペースを設けた方がいいでしょう。また、仕事内容の秘密義務も発生します。また、一口にSOHOと言っても、仕事内容は様々ですので、最低でも以下に挙げるスキルを身につけておきましょう。書いている意味が分からないようであれば、1人で仕事を行うのは難しいかもしれません。

パソコン全般

  1. OS、ソフトのアップデートの徹底。また、各ソフトのバージョンに対応できる知識。
  2. インターネットへの接続及び、電子メールアカウントの設定。
  3. メールに添付ファイルをつけて送信できる。
  4. 添付ファイルを送信先で開封できないときの対処法などのセキュリティ管理。
  5. 圧縮・解凍ソフトが使える。
  6. ファイル名やフォルダ名の拡張子の意味の把握。
  7. ソフトのインストールとアンインストール作業ができる。
  8. インターネット検索技術。

アプリケーション

  1. Wordでのテキスト入力、チラシ・案内作成、文書作成、版下作成ができる。
  2. Excelで表計算、データベース作成、アンケート、文書作成ができる。
  3. ウイルス対策ソフトの使い方と意味を把握している。
  4. Photoshop、Illustrator、PaintShopなどの画像編集ソフトを使える。

個人事業主

SOHOで仕事をするということは、個人事業主だということになります。(個人事業主については独立開業したい!を参照してください)

フリーメールアドレスはNG!

個人事業主ということは、一人であっても経営者です。在宅で仕事をするにあたり、家族と共用のパソコン、プライベートでも使っているメールアカウントではいけません。

自分専用のパソコンに、プライベート用とは別に、仕事用のメールアカウントを用意しましょう。契約しているサーバーから割り当てられているアカウントがあると思いますが、追加料金で申し込むとメールアカウントを増やすことができます。追加料金もかかるし、申し込むのが面倒だからと、無料ですぐにアカウントが作れるフリーメールなどがありますが、これは絶対に使ってはいけません。

『捨てアド』とも呼ばれるフリーメールは、いくらでも匿名で作成することができますので、信用がありません。よって、企業側にしてみても、フリーメールアドレスを使っているSOHOは信用できないということになります。できれば独自ドメインをとるといいでしょう。

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